長年、ゴルフテクノロジーはボールの弾道やクラブ軌道の分析を中心に発展してきました。
しかし、ゴルファーとクラブをつなぐ唯一の接点である「手」で何が起きているのかは、これまで見えないままでした。
私たちは、そこを変えようと考えました。
EOSWISSは、製薬・医療技術分野で培ってきた工学、材料科学、物理学の専門知識を基盤とするゴルフテクノロジー企業です。
私たちはそこで培ったノウハウをゴルフテクノロジーへと応用しました。
スイングで生まれる力やエネルギーは、すべて「手」を通してクラブへ伝わります。 そして自分では意識していない手の動きが、スイングのばらつきを生む大きな要因のひとつです。自分では手の動きをコントロールしているつもりでも、実際にはそうとは限りません。
私たちが目指したのは、そうした手の動きを見えるようにすることです。見えるようになれば、改善することができます。これは通常のゴルフスイングだけでなくパッティングにも活用できます。
コーチから「力を入れすぎないで」と言われます。 でも実際どのくらいの力が適切なのか 正直よくわからないのです・・・
ビジネス用途
研究データが示すこと
リリースをコントロールするのはあなたの手です
私たちは、ゴルフ分野から生まれたスタートアップではありません。
私たちの専門分野は、物理学、工学、材料科学です。
製薬・医療分野を中心に複雑な製造技術やセンサー、精密機器の開発に携わってきました。
プロセス分析、データサイエンス、エンジニアリングは、私たちが長年培ってきた専門領域です。
その知識と考え方をゴルフテクノロジーに応用しています。
ハードからソフトまですべて自社で開発しています。
データを活用して自分のゴルフをより深く理解できます。
うまく打てたゴルフスイングやパッティングストロークは一見するととてもシンプルで美しく見えます。
しかし、実際の動きは複雑です。ほんのわずかな違いでも、ショットの結果に大きな影響を与えることがあります。「もう少し力を抜いて」といった感覚だけに頼ったり、短いスイング動画を見たりするだけでは、その違いを捉え、改善していくことは簡単ではありません。
私たちは、改善したいものは、まず測定できる必要があると考えています。今の状態を数値で把握できてこそ、何を改善すべきかが見えてきます。 そのために、私たちは測定機器とソフトウェアを開発しました。
ゴルフスイングやパッティングストロークのたびに、手や指にかかる力と、その変化を測定します。
これからのトレーニングテクノロジーは、一人ひとりに合わせたものになっていくと私たちは考えています。 「最高のスイングとはこういうもの」ではなく「あなたにとってのベストスイングはこれ」を見つけるためのテクノロジーです。
私たちはもともと手や指にかかる力を測定するための医療機器を開発していました。
こうした測定は、手の外科治療やリハビリテーションにおいて重要です。ゴルフと同じように、セラピストも、それぞれの指にどのくらいの力がかかっているのかを目で見ることはできません。しかし、適切なリハビリテーションを行い、その効果を確認するためには手や指にかかる力を把握する必要があります。
そこで私たちは、その力を測定するためのセンサー機器を開発しました。
その後この技術をスポーツ分野へ応用し、ゴルフクラブやテニスラケットなどのスポーツ機器へと発展させました。
ライフサイエンス分野で培ってきた精密工学のノウハウをゴルフテクノロジーに応用しています。